【専門知識がなくてもOK!】
スポーツバイクのパーツをカスタムすると何が変わるの?
【専門知識がなくてもOK!】スポーツバイクのパーツをカスタムすると何が変わるの?

「スポーツバイクを買ったけど、通勤や通学にそのまま使っている」
実はその状態、すこし“もったいない”のかもしれません。
「専門的な知識がなくてもスタートできる」 ― これはスポーツバイクにとって大きな魅力の1つです。
スポーツバイクは、一般的なシティサイクルとは異なるパーツで構成されていることが多く、パーツ交換やカスタムがとても容易です。
1つのパーツカスタムで「走りやすさ」「快適性」「見た目」に変化をもたらすことができるので、自分好みの1台・自分専用の1台に仕上げることができます。
例えば、、

✔ タイヤのサイズや種類を変えると、走りが軽くなったり安定感が増す

✔ サドルの幅や長さ、厚みを変えると、お尻の痛みが解消されたり、漕ぎやすくなる

✔ ハンドル幅や形状、を変えると、リラックスした姿勢で走れたり、手や手首、首、腕などの疲れが軽減される
✔ 高耐久なパーツへカスタムすることで安定した走行・走行中の安心感がUP!
こうしたカスタムで「気づきやすい変化を楽しむ」のもスポーツバイクの醍醐味の1つと言えます。
ここで、豊富なラインナップを誇る2つのパーツブランドを紹介します。

EASTON(イーストン)
アメリカの総合スポーツブランド。カーボンやアルミ素材の加工技術に長けており、ハンドルやホイールはプロチームが採用するほどの高品質&高性能。各パーツは軽量で丈夫な作りに仕上がっているので「ハンドル操作が軽い」「漕ぎだしが楽になる」といった違いを体感できます。その高いデザイン性は、見た目や快適性のアップグレードを図るホビーレーサーから、レース機材の仕様変更にも大人気です。

TOKEN(トーケン)
アジアは台湾に拠点を置くサイクルパーツブランドです。「精度」 「コストパフォーマンス」 「バリエーション」で右に出るブランドはないでしょう。とくに「回転系パーツ」は定評があります。
TOKENのBB(ボトムブラケット)は毎日の通勤やロングライドで「弱めのパワーでペダルが漕げる」 「走行中のトラブルが減る」という安心感を増やしてくれます。
どちらのブランドも初心者からベテラン、レースシーンでも支持されて続けています。最初のパーツカスタムで選んでも安心できるブランドです。
「何を選べば良いかわからない…」という時は、こうした製品ラインナップやバリエーションが多いブランドから覗いてみると、愛車に変化を与えてくれるパーツを手に入れやすいかもしれません。
TOKEN製品ラインナップはこちら
EASTON製品ラインナップはこちら
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