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テクニカルインフォメーション

bn_TI.jpg

サーヴェロバイクの組立・調整には専門知識や工具が必要です。
不明点がある場合はサーヴェロディーラーやサイクルプロショップまでご相談ください。


■ 指定締め付けトルクについて

取付・調整時の破損を防ぐため、パーツの固定ボルトには指定締め付けトルクが設定されています。
各パーツの取付には必ずトルクレンチをご使用ください。

指定締め付けトルクはボルト付近に明記されている場合がほとんどです。指定トルク表記が見つからない場合は、下記を参照いただくか販売店までお問い合わせください。

対象モデル:NEW S5、NEW S3、NEW S2
指定トルク ①12Nm ②8Nm
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対象モデル:NEW S5
指定トルク ①4Nm
NEWS5_BR.jpg


対象モデル:NEW Rca、NEW R5、NEW R3、R2
指定トルク ①6Nm
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対象モデル:P5、NEW P3、NEW P2
指定トルク ①12Nm ②6~7Nm ③8Nm ④4Nm

NEWP2_SP.jpgNEWP2_BR.jpg


対象モデル: P5
指定トルク ①4Nm
P5_SP01.jpg


過剰なトルクを加えるとパーツが破損する原因になります。また、ボルトが緩すぎても破損の原因となります。
トルクレンチでの締め付け後、部品の機能について必ず点検し問題が無いことをご確認の上乗車してください。


シートポストの取付けについて

【 Rシリーズ 】
シートポスト取付の際は、シートポスト表面にある最低差込量の表示を守ってください。
カーボン製シートポストを取付の際は、カーボンアッセンブリーペースト(滑り止めペースト)をご使用ください。

【 Sシリーズ、Pシリーズ、Tシリーズ 】
シートポスト取付の際は、差込量が65mm~85mmとなるように調整してください。
カーボンアッセンブリーペースト(滑り止めペースト)をご使用ください。
フレーム破損を防ぐため、シートポスト底面をフレームに接触させないでください。

シートポストが長すぎる場合は、差込量、調整幅を考慮してシートポストを切断してください。切断にはカーボン用ハクソー(ノコギリ)をご使用ください。また、正確にカットするためParkTool 製 SG-7.2オーバーサイズ切断ガイド(及び同等品)の使用を推奨しています。

長さ調節のために切断を行わない場合でも、シートポスト後端部分に45°の切込み加工(図参照)を行って下さい。
SP_cut.jpg
切断面はカーボン繊維のバリ(ささくれ)が出やすいので、目の細かいサンドペーパーを使って綺麗に整えてください。

※カーボンの切断・研磨作業はマスク等を着用して行ってください。


■BBrightボトムブラケット取付時の注意点

BBrightボトムブラケット取付の際は、カップ表面にグリスを塗布し、プレスフィットBB取付工具を使用して圧入してください。


■ボトムブラケット圧入時、抵抗もなく簡単に入ってしまうようなゆるさがある場合

BBrightボトムブラケット圧入時、抵抗もなく簡単に入ってしまうようなゆるさがある場合、グリスを綺麗に取り除き、ロックタイト®7649(硬化促進剤)、ロックタイト®641(はめあい用接着剤)の順に塗布して、BBを圧入し直してください。
BBカップ芯出しのため、圧入が終わったらクランクを組み付け、その状態で1時間以上放置してください。

※ロックタイト®7649、ロックタイト®641使用時は、それぞれのパッケージに表示されている指示に従って作業してください。